Safety Tips | Fly Bar(フライバー) JAPAN公式サイト

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Safety Tips

周囲の交通-Traffic-

周囲の交通-Traffic-

車の往来の多い駐車場、道路、広場での使用は避けて下さい。
バランスを保つこと、そして動きたい方向に注意を向けてください。

人ごみ-Humans-

人ごみ-Humans-

人ごみでの使用は避けてください。
特にまだ慣れていない場合は充分にスペースを確保してください。

滑りやすいグラウンド-Slippery Ground-

滑りやすいグラウンド-Slippery Ground-

表面が濡れていたり、油が浮いているような場所でのフライバーのご使用はご遠慮ください。
また、じゃり、落ち葉、藁などのある場所もフライバーの使用には適しません。

頭上の障害物-Overhead Obstacles-

頭上の障害物-Overhead Obstacles-

フライバーの操作に慣れてくると、かなり高くまでバウンドすることができるようになります。
ピストンの長さと身長にもよりますが、室内でバウンドするのは、少なくとも3メートルから3.6メートルぐらいの天井高が必要でしょう。
跳ぶ前に必ずご確認ください。

傾斜のある場所-Steep Inclines-

傾斜のある場所-Steep Inclines-

フライバー本体は地面に接する際には常に垂直を保っていなかればなりません。
もし接地面が傾いていたり坂だったりすると、垂直に保つことは不可能になります。
跳ぶ前にご確認ください。

柔らかい接地面-Weak Surfaces-

柔らかい接地面-Weak Surfaces-

フライバーを最大に踏み込んだ時のピストン先端にかかる力は450キロ以上になります。
板張りのフロアー、芝生や表面が柔らかそうな場所での使用はやめてください。

でこぼこなグラウンド-Uneven Ground-

でこぼこなグラウンド-Uneven Ground-

でこぼこなグラウンド-Uneven Ground-
接地面が固くても、でこぼこや穴があったり均一な表面ではない場所での使用は危険ですのでおやめください。

ビスは緩んでないか-Loose Connectinos-

ビスは緩んでないか-Loose Connectinos-

フライバー本体がきちんと固定されているかを確認してください。
具体的には、ピストン、フットパッド、ハンドルバー、そしてアウターシェルがきちんと接合されているかの確認です。